ドローン免許のお役立ち情報
まずはここから ドローン免許は必要?仕事での活用や申請免除の基準国家資格(1等・2等)
取り方と受講先8
試験の内容と難易度8
FPVドローン
無料の操縦体験会を見る 参加費0円・1時間・未経験OK国家資格(1等・2等)
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無料の操縦体験会を見る 参加費0円・1時間・未経験OKドローンの免許はどこで取れるかというと、国土交通省に登録された登録講習機関であるスクールを受講するか、指定試験機関で直接試験を受けることで取得できます。一般的には実地試験が免除される登録講習機関を選ぶ受講者が大半を占めています。
自分に合ったスクールを探す前に、まずは気軽に参加できるドローンの操縦体験から始めてみませんか。最初から本受講を決めずに実機を動かしてみることで、操作の感覚や資格の必要性を確かめられます。
ドローンの国家資格である無人航空機操縦者技能証明を取得するルートは、大きく分けて2つ存在します。国が認めた民間スクールに通う方法と、試験機関で直接受験する方法です。ご自身の経験やかけられる時間に合わせて最適な窓口を選ぶ必要があります。
最も一般的な取得方法は、国土交通省に登録された登録講習機関(ドローンスクール)に入校して講習を修了するルートです。受講生はスクールで規定の学科講習と実技講習を受講し、修了審査に合格することを目指します。
登録講習機関を無事に修了すると、指定試験機関で課される実地試験が免除される特典があります。実技の試験を普段から練習した機体や施設で受けられるため、精神的な負担を大幅に減らせる点が選ばれている大きな理由です。
もうひとつの方法は、スクールに通わず指定試験機関へ直接申し込んで試験を受ける一発試験ルートです。学科試験、実地試験、身体検査のすべてを指定試験機関の会場で直接受験することになります。
講習費用を抑えられる可能性がある一方で、実地試験を免除なしで一発合格しなければなりません。試験基準に適合した操縦技術を独力で身につけておく必要があるため、すでに十分な飛行経験を積んでいる熟練者向けの選択肢といえます。
ふたつの取得ルートの違いを整理しました。どちらが自分に適しているか比較検討してみましょう。
| 比較項目 | 登録講習機関(スクール受講) | 直接受験(一発試験) |
|---|---|---|
| 受講・受験場所 | 全国の登録講習機関の施設 | 指定試験機関が定める実地試験会場 |
| 実地試験 | スクール修了により免除 | 試験会場で直接受験(免除なし) |
| 学習環境 | 講師から体系的な指導を受けられる | 自己責任で練習機体や場所を確保する |
| 向いている人 | 基礎から着実に技術を身につけたい人 | すでに高い操縦技術や知識を持つ経験者 |
ほとんどの受講生にとって、登録講習機関での受講が確実かつ安心な選択肢となります。ただし、いきなり申し込むのではなく、まずは実機に触れて適性を確認できる操縦体験を利用するのが賢い進め方です。
資格取得をスムーズに進めるためには、自宅や職場から通いやすく、安心して受講できるスクールを探すことが重要です。全国にある登録講習機関は国の指定システムで検索できます。
登録講習機関は、国土交通省の公式Webサイトに掲載されている機関一覧や、ドローン情報基盤システム(DIPS 2.0)を使って検索できます。DIPS 2.0とは、ドローンの登録や各種申請をオンラインで行うための総合システムです。
検索時は、お住まいの都道府県や受講したい資格の区分(一等または二等)を指定して絞り込みます。所在地や対応している講習内容が一覧で表示されるため、近隣にどのような講習機関があるかを網羅的に確認可能です。
登録講習機関を運営している母体には、自動車教習所やドローン専門スクール、建設関連企業など多様な業態があります。教習のノウハウを持つ自動車教習所は、指導員の教え方が丁寧で専用コースなどの練習設備が充実しているケースが見られます。
一方で、専門スクールや産業分野の企業が運営する講習機関では、空撮や点検、農業といった現場の実務に即した知見を聞ける場合があります。自分がどのような目的でドローンを活用したいかに応じて、母体の特徴をチェックするとミスマッチを防げます。
講習機関を選ぶ際は、通いやすさを最優先に考えるのが挫折を防ぐコツです。実技講習は屋外の専用飛行場や広大な屋内練習場で行われることが多く、最寄り駅からのアクセスや駐車場の有無が通学のしやすさに直結します。
悪天候時に日程が順延される可能性もあるため、無理なく通える距離にある講習機関を選びましょう。また、平日だけでなく土日祝日に開講しているかどうかも、社会人や個人事業主にとって見逃せない比較基準です。
ドローンの免許を取得するにあたって、どのルートを選び、どこのスクールに通うべきかは個人の状況によって異なります。迷ったときは次の3つの分岐に沿って判断してみてください。
最初の分岐は、登録講習機関に通うか一発試験に挑むかという点です。操縦経験が浅い方や初めてドローンに触れる方は、迷わず登録講習機関を選びましょう。
一発試験は費用を抑えられる可能性があるものの、試験基準に沿った練習環境を自前で用意するのは極めて困難です。登録講習機関なら実地試験が免除されるため、着実に合格を目指す環境が整っています。
次の分岐は、日常の生活圏内に通学可能な登録講習機関が存在するかどうかです。近隣に通えるスクールがあれば、仕事や家事の合間を縫って講習日程を組むことができます。
もし自宅や職場の近くに施設がない場合は、短期集中の合宿形式で講習を提供している遠方の機関を検討するのも有効です。連休や有給休暇を利用して一気に修了を目指せるプランを用意している機関も全国に存在します。
最後の分岐は、取得を目指す資格が一等資格か二等資格かという点です。資格の種類によって、登録講習機関が対応しているかどうかが分かれます。
二等資格は第三者の立ち入りを管理した状態での飛行(目視外飛行や夜間飛行など)を目的とした資格で、多くのスクールで対応しています。一等資格は立ち入り管理を行わない有人地帯上空の飛行までカバーする上位資格であり、教習を実施できる講習機関が限定されます。自分が希望する資格に対応しているか事前に確認してください。
なお、資格やスクールの詳細情報は確認時点のものです。最新情報は国土交通省の公表資料や各登録講習機関の案内でご確認ください。
登録講習機関でドローンの免許を取得する場合、事前のシステム手続きが必要です。全体の大まかな流れを把握しておくと、受講開始までスムーズに進められます。
手続きの第一歩として、国土交通省のDIPS 2.0で個人アカウントを開設し、技能証明申請者番号を取得します。この番号は、講習の受講や試験の申し込みを行う際に必須となる個人の識別コードです。
番号を取得した後、受講を希望する登録講習機関へDIPS 2.0を通じて受講申請を行います。システム上の連携が完了することで、スクール側が受講者の情報を確認し、講習の受講手続きを進められる仕組みになっています。
登録講習機関に入校したら、規定カリキュラムに沿って学科と実技を学びます。全日程を消化した後に実施される修了審査に合格すると、講習機関から講習修了証明書が発行されます。
この証明書をDIPS 2.0経由で指定試験機関に提出することで、指定試験機関が実施する実地試験が正式に免除されます。学科試験の合格と身体検査の基準を満たすことで、最終的に国土交通省から技能証明書が交付されます。
受講申請を行う前に、候補となる講習機関が実施している操縦体験や説明会に参加することをおすすめします。Webサイトの情報だけではわからない教室の雰囲気や機体の状態、講師の教え方を肌で感じられるからです。
実際に送信機を握ってドローンをホバリングさせてみることで、自分自身が操縦を楽しめるか、続けられそうかを判断できます。高額な講習費用を支払う前に無料や安価な体験会を挟むことが、後悔しないスクール選びの鉄則です。
ドローン免許の取得場所やスクール選びに関して、多くの方が抱く疑問をQ&A形式でまとめました。
近隣にスクールがない場合は、宿泊施設とセットになった短期集中型の合宿プランを提供している登録講習機関を探すのが現実的です。数日間の連休を活用して受講を完了させる方が増えています。また、学科講習をオンライン(eラーニング)で受講でき、実技講習の日数だけ現地に通えばよい講習機関を選ぶと移動の負担を最小限に抑えられます。
自動車教習所が母体のスクールは、交通法規の指導経験が豊富な教官が講習を担当するため、安全管理や法令順守に関する説明が分かりやすい点が特徴です。広大な教習コースや屋内練習場を保有している施設が多く、練習環境が安定しているメリットもあります。普段利用している駅からの送迎バスが使えるケースもあり、通いやすさを重視する受講者に選ばれています。
制度上、初学者であっても指定試験機関の一発試験に直接挑戦することは可能です。ただし、試験は減点方式で厳格に採点され、事前の練習なしで合格基準を満たすのは極めて困難です。指定の飛行ルートを正確にトレースする繊細な操作が求められるため、特別な理由がない限りは実地試験が免除される登録講習機関の利用をおすすめします。
業務で有人地帯の上空を補助者なしで飛行させる予定がない限り、まずは二等資格の取得を目指すのが一般的です。二等資格であれば全国の多数の登録講習機関で受講でき、日程や場所の選択肢も豊富にあります。二等資格を取得して基礎的な操縦技術を身につけた後、より高度な飛行が必要になった段階で一等の講習機関を探してステップアップする流れが確実です。